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この記事でわかること
- 株式投資を始めるまでの流れ(口座開設〜注文)
- 単元株・単元未満株、注文方法の基礎知識
- 銘柄選びの基本指標(PER・PBR)
- 税金と、新NISAの活用
結論|口座開設→入金→銘柄選び→注文の4ステップ。まずは少額から
株式投資は、①証券口座を開設 → ②入金 → ③銘柄を選ぶ → ④注文するの4ステップで始められます。最初は、生活に影響のない余裕資金で、少額から始めるのがおすすめです。値動きが大きいため、分散や、購入時期の分散も心がけましょう。
STEP1|証券口座を開設する
株式を売買するには、証券会社の口座が必要です。オンラインで申し込め、本人確認書類(マイナンバーカードなど)があれば、数日〜1週間程度で開設できます。口座の種類は次のとおりです。
- 特定口座(源泉徴収あり):税金の計算・納付を証券会社が代行するため、確定申告が原則不要で、初心者向きです。
- NISA口座:利益や配当が非課税になります。新NISAの税制優遇とは?
売買手数料や取扱銘柄、使いやすさを比較して選びましょう。日本株・米国株の売買が中心なら、DMM 株(PR)
も候補のひとつです(投資信託は取り扱っていません)。投資信託もあわせて利用したい方は、松井証券(PR)
など取扱商品が幅広い証券会社を選ぶと便利です。口座選びの比較は新NISAにおすすめの証券会社5選で紹介しています。
STEP2|入金して、銘柄を選ぶ
口座に入金したら、購入する銘柄を選びます。選ぶときは、次の点を確認します。
- 事業内容を理解できるか:どうやって利益を上げている企業か。
- 業績の推移:売上や利益が安定・成長しているか。
- 配当:配当金の有無や、水準。
- 株価の割安さ(PER・PBRなど):下の表を参考にしてください。
| 指標 | 意味 | 見方の目安 |
|---|---|---|
| PER(株価収益率) | 株価 ÷ 1株当たり利益。利益に対して株価が割高か割安かを見る | 同業他社と比較して低いと割安とされる |
| PBR(株価純資産倍率) | 株価 ÷ 1株当たり純資産。資産に対して株価が割高か割安かを見る | 1倍を下回ると、純資産より安いとされる |
これらの指標は、単独で判断せず、業界や成長性なども合わせて総合的に見ることが大切です。
STEP3|注文する|単元株と注文方法
日本株は、原則として100株単位(単元株)で売買します。株価が1,000円なら、最低10万円が必要です。単元未満株(1株から買えるサービス)を使えば、少額から始められます。
| 注文方法 | 内容 | 特徴 |
|---|---|---|
| 成行注文 | 価格を指定せず、すぐに売買する | 約定しやすいが、思わぬ価格で成立することもある |
| 指値注文 | 価格を指定して、その価格以下(買い)・以上(売り)で売買する | 希望の価格で売買できるが、成立しない場合もある |
初心者は、価格を指定できる指値注文を活用すると安心です。
株式投資にかかる税金
株式の売却益や配当金には、約20.315%の税金がかかります(特定口座・源泉徴収ありの場合は、自動で納税)。新NISA口座で買った株の売却益・配当金は、非課税になります(配当金は、受取方法の設定が必要です)。
初心者が気をつけたい5つのポイント
- 余裕資金で投資する:生活防衛資金はいくら必要?を確認しましょう。
- 1つの銘柄に集中しない:複数の銘柄・業種に分散します。
- 借金や信用取引には手を出さない:投資で借金になる?
- SNSの情報を鵜呑みにしない:SNS投資詐欺の手口と見分け方
- 短期の値動きで売買しない:長期の視点を持ちましょう。
よくある質問Q&A
Q1. 株は、いくらから始められますか?
単元未満株なら1株から、通常の単元株なら「株価×100株」から始められます。少額なら、投資信託の積立も選択肢です。
Q2. 株と投資信託は、どちらが初心者向きですか?
一般に、多数の銘柄に分散できる投資信託が、初心者に向いているとされています。株は、企業を分析する手間や、値動きの大きさがあります。
Q3. 株の売買にかかる手数料は?
証券会社や取引金額によって異なります。手数料が無料の証券会社や取引プランもあるため、比較して選びましょう。
Q4. 確定申告は必要ですか?
特定口座(源泉徴収あり)を選べば、原則として確定申告は不要です。
まとめ|少額から、分散して始めよう
- 株式投資は、口座開設→入金→銘柄選び→注文の4ステップ
- 日本株は100株単位。単元未満株なら少額から始められる
- 売却益・配当金には約20.315%の税金(NISAは非課税)
- 余裕資金で、分散して、少額から始める
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※本記事は情報提供を目的としており、投資を推奨するものではありません。投資判断はご自身の責任のもとで行ってください。


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