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この記事でわかること
- クレカ積立を比較するときの5つのポイント
- 主な証券会社の対象カードと、貯まるポイント
- 年会費を含めた「実質の損得」の計算方法
- タイプ別のおすすめの選び方
結論|「どこが一番高い」より、「自分のカードとポイントに合うか」で選ぶ
クレカ積立の還元率は、証券会社・カードの種類・利用条件によって異なり、頻繁に見直されます。「今、一番還元率が高い会社」を探すよりも、すでに持っている(または、作っても年会費がかからない)カードと、貯めたいポイントに合う会社を選ぶほうが、長く続けやすく、後悔が少なくなります。
比較するときの5つのポイント
- ①対象のカードと、貯まるポイント:使いたいポイントが貯まるか。
- ②還元率と、その条件:カードの種類・月間や年間の利用額で変わるか。
- ③月の上限:多くは月10万円(会社により異なる)。クレカ積立の上限はいくら?
- ④年会費:還元されるポイントが、年会費を上回るか。
- ⑤積立できる投資信託・使いやすさ:積立したい商品が対象か。投資信託の選び方
主な証券会社の対象カード(目安)
| 証券会社 | 主な対象カード | 貯まるポイント | ポイントの考え方 |
|---|---|---|---|
| 楽天証券 | 楽天カード | 楽天ポイント | 一般0.5%、ゴールド0.75%、プレミアム1.0%、ブラック2.0%(公式で確認) |
| SBI証券 | 三井住友カードなど | Vポイントなど | カードの種類や、カードの利用額などの条件で変動 |
| 三菱UFJ eスマート証券 | au PAY カード、三菱UFJカード | Pontaポイント、グローバルポイント | カードの種類・条件で変動 |
| マネックス証券 | dカード等 | dポイント等 | カードの種類・条件で変動 |
| 松井証券 | JCBオリジナルシリーズ | J-POINT | 一般カードは月5万円以上の利用で0.5%、プレミアムカードは月5万円以上で1.0% |
上の表は、2026年10月時点で確認できた情報の目安で、すべてを網羅したものではありません。ポイント還元率は、各社が見直すことがあるため、最新の数字は、必ず公式サイトで確認してください。
年会費を含めた「実質の損得」の計算方法
年会費がかかるカードでは、年間のポイント − 年会費がプラスかどうかを確認します。たとえば、月10万円を積み立てた場合は、次のようになります。
| カードの例 | 還元率 | 年間ポイント(月10万円) | 年会費の例 | 実質の差 |
|---|---|---|---|---|
| 年会費無料のカード | 0.5% | 6,000ポイント | 0円 | +6,000 |
| 年会費1万円のカード | 1.0% | 12,000ポイント | 10,000円 | +2,000 |
| 年会費1万円のカード | 0.5% | 6,000ポイント | 10,000円 | −4,000 |
※ポイントの価値を1ポイント=1円として計算した例です。年会費がかかるカードは、還元率が条件を満たせなければ、損になる場合があります。まずは、年会費無料のカードで始めるのが無難です。
タイプ別の選び方
| こんな人は | 考え方 |
|---|---|
| 楽天のサービスをよく使う | 楽天ポイントが貯まる、楽天証券×楽天カードが使いやすい |
| 三井住友カードなどVポイントを使う | SBI証券の対象カードを確認する |
| JCBカードを持っている/JCBでポイントを貯めたい | JCBオリジナルシリーズが対象の証券会社(例:松井証券)を検討 |
| auや三菱UFJのサービスを使う | 三菱UFJ eスマート証券の対象カードを確認する |
JCBオリジナルシリーズのカードを使う場合は、松井証券(PR)
のクレカ積立(月10万円まで、カード利用額の条件あり)が候補になります。ほかの証券会社との違いは、SBI証券 vs 楽天証券の比較も参考にしてください。
比較するときの落とし穴
- 「最大〇%」を鵜呑みにしない:最大の還元率は、上位カードや特定の条件を満たした場合のことが多いです。
- キャンペーンの還元率は一時的:通常の還元率で比較しましょう。
- ポイント目当てで、投資信託を選ばない:コストや内容で選ぶのが基本です。信託報酬とは?
よくある質問Q&A
Q1. 結局、どこが一番お得ですか?
時期やカードによって変わります。持っているカード・貯めたいポイント・年会費を踏まえて、実質の損得で比較しましょう。
Q2. 乗り換えは簡単ですか?
積立設定の手続きが必要です。切り替えの月は、積立が空く場合があるため、締切日を確認しましょう。
Q3. 還元率が高いカードを新しく作るべきですか?
年会費や審査の負担を考えて判断します。年会費無料のカードから始めても、十分に検討できます。
まとめ|条件と年会費を含めて、実質の損得で選ぼう
- クレカ積立の還元率は、証券会社・カード・条件で異なり、改定されることがある
- 持っているカードと、貯めたいポイントに合う会社を選ぶ
- 年会費を含めて、実質の損得を計算する
- 「最大〇%」ではなく、通常の還元率で比較する
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※本記事は情報提供を目的としており、特定の商品の契約・投資を勧誘するものではありません。※各社の還元率・対象カード・条件は、2026年10月時点で公式情報や各種資料を確認した内容にもとづきます。改定されることがあるため、申込み前に必ず各社の公式サイトで最新の内容をご確認ください。最終的な判断はご自身の責任で行ってください。


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