インデックスファンドとアクティブファンドの違い|どちらを選ぶ?

インデックスファンドとアクティブファンドの違い|どちらを選ぶ? 投資信託

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この記事でわかること

  • インデックスファンドとアクティブファンドの違い
  • メリット・デメリットと、成績の傾向
  • 初心者がどちらを選ぶかの考え方

結論|初心者は、低コストのインデックスファンドが基本。アクティブは少額の選択肢

インデックスファンドは、市場全体の値動きに連動することを目指し、コストが低いのが特徴です。アクティブファンドは、運用のプロが銘柄を選び、市場平均を上回ることを目指しますが、コストが高くなりがちです。初心者は、まず低コストのインデックスファンドを中心にし、アクティブファンドは少額で組み合わせるという考え方が一般的です。


インデックスファンドとアクティブファンドの違い

項目インデックスファンドアクティブファンド
運用の目的指数(ベンチマーク)と同じ値動きを目指す指数を上回る成績を目指す
銘柄選び指数の構成に合わせる(機械的)運用者が調査して選ぶ
コスト(信託報酬)低い(年0.1%前後〜)高い(年1〜2%程度)
成績市場平均に近いファンドにより、上回ることも下回ることもある
分かりやすさ仕組みがシンプルファンドごとに運用方針が異なる

メリット・デメリット

インデックスファンド

  • メリット:低コスト、分散されている、仕組みが分かりやすい。
  • デメリット:市場平均を上回ることはない。市場全体が下がれば、下がる。

アクティブファンド

  • メリット:市場平均を上回る可能性がある。独自の視点で運用される。
  • デメリット:コストが高い。運用者の判断が外れると、市場平均を下回る。

成績の傾向|アクティブは市場平均に勝ち続けるのが難しい

国内外の調査では、長期にわたって市場平均を上回り続けるアクティブファンドは少ないとされています。コストが高いぶん、成績が押し下げられやすいためです。ただし、すべてのアクティブファンドが劣るわけではなく、運用方針や運用者によって成績は大きく異なります。


コア・サテライトという考え方

資産の中心(コア)を低コストのインデックスファンドにし、一部(サテライト)を、期待するアクティブファンドに充てる方法です。アクティブファンドの割合を少なめにすることで、リスクを抑えながら、選択肢を広げられます。

アクティブ型の一例として、日本の成長企業を中心に投資するひふみ投信(PR)があります。運用方針や実績、コストを確認したうえで、検討しましょう。※特定の商品を推奨するものではありません。


アクティブファンドを選ぶときのチェックポイント

  • 運用方針が明確で、自分が理解できるか
  • 運用実績が、複数の期間で安定しているか
  • 信託報酬などのコストが、内容に見合っているか
  • 純資産総額の推移(純資産総額とは?)

インデックスファンドや、アクティブファンドを買うには、投資信託を取り扱う松井証券(PR)などの証券会社の口座が必要です。選び方の全体像は投資信託の選び方をご覧ください。


よくある質問Q&A

Q1. アクティブファンドは買わないほうがいいですか?

一概には言えません。コストと運用方針を理解したうえで、少額で組み合わせる方法もあります。

Q2. インデックスファンドなら、どれを選んでも同じですか?

同じ指数に連動していても、信託報酬や純資産総額が異なります。比較して選びましょう。

Q3. 新NISAで使えるのはどちらですか?

どちらも対象商品があります。つみたて投資枠は、条件を満たした商品に限られます。


まとめ|コストと分かりやすさで、インデックスから始めよう

  • インデックスファンドは、低コストで市場平均に連動
  • アクティブファンドは、市場平均を上回ることを目指すが、コストが高い
  • 長期で市場平均に勝ち続けるアクティブは少ないとされる
  • コア(インデックス)+サテライト(アクティブ少額)という考え方もある

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※本記事は情報提供を目的としており、投資を推奨するものではありません。特定の商品を推奨するものではありません。投資判断はご自身の責任のもとで行ってください。

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