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この記事でわかること
- 銀行とネット証券の投資信託の違い
- 「やめたほうがいい」と言われる理由
- 銀行で買う場合に確認したいこと
結論|一概に悪いわけではないが、コスト面ではネット証券が有利になりやすい
銀行の窓口で投資信託を買うこと自体が悪いわけではありません。ただし、購入時手数料や信託報酬などのコストが高い商品が多い傾向があり、低コストのインデックスファンドを自分で選びたい人には、ネット証券のほうが向いています。対面で相談したい人は、コストを確認したうえで検討しましょう。
銀行とネット証券の違い
| 項目 | 銀行(窓口) | ネット証券 |
|---|---|---|
| 購入時手数料 | 商品によりかかる(数%程度の場合もある) | 無料(ノーロード)の商品が多い |
| 信託報酬 | 高めの商品が多い傾向 | 低コストのインデックスファンドが豊富 |
| 取扱商品 | 限られる場合が多い | 豊富 |
| 相談 | 対面で相談できる | 基本的にオンライン(サポートは各社による) |
| 手続き | 窓口・書類が中心 | スマホやパソコンで完結 |
購入時手数料は、購入するたびに投資額の数%がかかる場合があり、コストが積み重なります。詳しくは投資信託の手数料の種類で解説しています。
「やめたほうがいい」と言われる理由
- 手数料が高い:購入時手数料と信託報酬が高いと、長期のリターンを押し下げます。
- 勧められる商品が偏りやすい:銀行側が売りたい商品が中心になる場合があります。
- 毎月分配型など複雑な商品を勧められやすい:仕組みを理解しないまま購入してしまうケースがあります。毎月分配型は避けるべき?
銀行で買うなら確認したい5つの質問
- 購入時手数料はいくらですか?
- 信託報酬(年間コスト)はいくらですか?
- 分配金は出ますか?その仕組みは?
- 同じ投資対象で、より低コストの商品はありますか?
- 解約するときにかかる費用(信託財産留保額など)はありますか?
これらの質問に、はっきり答えてくれるか、他の商品と比較して説明してくれるかも、判断の材料になります。
すでに銀行で買ってしまった場合
- 商品の内容とコストを確認する(目論見書・運用報告書)
- 乗り換えを検討する場合は、売却時の税金や信託財産留保額、買い直しの手数料を確認する
- 損失が出ている場合は、乗り換えで損失が確定する点に注意する
乗り換え先の口座を探すなら、投資信託を取り扱う松井証券(PR)
などのネット証券が候補になります。選び方は投資信託の選び方もご覧ください。
よくある質問Q&A
Q1. 銀行の投資信託は全部避けるべきですか?
いいえ。銀行にも低コストの商品があります。コストと内容を確認したうえで判断しましょう。
Q2. 対面で相談できないと不安です。
窓口での相談を重視するなら、銀行や対面型の証券会社も選択肢です。その場合でも、コストは必ず確認しましょう。
Q3. 新NISAは銀行でも使えますか?
銀行でもNISA口座を開設できる場合がありますが、取扱商品は金融機関によって異なります。
まとめ|コストを確認して、自分に合った窓口を選ぼう
- 銀行の窓口は、購入時手数料や信託報酬が高い商品が多い傾向
- コストを重視するなら、ネット証券が有利になりやすい
- 銀行で買うなら、手数料などを質問して確認する
- すでに買った場合は、乗り換えのコストも確認する
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※本記事は情報提供を目的としており、投資を推奨するものではありません。投資判断はご自身の責任のもとで行ってください。


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