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この記事でわかること
- 投資信託にかかる手数料の種類
- 手数料が発生するタイミング
- 手数料の相場と、確認する方法
結論|特に大切なのは「信託報酬」。購入時手数料は無料の商品を選ぼう
投資信託の手数料は、主に購入時手数料・信託報酬(運用管理費用)・信託財産留保額の3つです。中でも、保有している間ずっとかかる信託報酬が、長期の成績に最も影響します。購入時手数料は無料(ノーロード)の商品も多いため、コストの低いファンドを選びましょう。
手数料の種類と発生するタイミング
| 手数料 | 発生するタイミング | 内容 | 相場のイメージ |
|---|---|---|---|
| 購入時手数料 | 購入するとき | 販売会社(証券会社・銀行)に支払う | 0〜3%台(無料のファンドが多い) |
| 信託報酬(運用管理費用) | 保有している間、毎日 | ファンドの運用・管理にかかる費用(基準価額から自動で差し引かれる) | インデックス:年0.1%前後〜/アクティブ:年1〜2%程度 |
| 信託財産留保額 | 解約するとき | ファンドによっては、基準価額から差し引かれる | 0〜0.3%程度(ないファンドも多い) |
| その他の費用 | 保有している間 | 監査費用、売買委託手数料など | ファンドにより異なる |
相場は目安です。実際の金額は、交付目論見書や、証券会社の商品ページで確認できます。
コストが与える影響
たとえば、1,000万円を保有した場合、年間の信託報酬は次のようになります。
| 信託報酬(年) | 1,000万円を保有した場合の年間コスト |
|---|---|
| 0.1% | 1万円 |
| 0.5% | 5万円 |
| 1.5% | 15万円 |
コストは、毎年差し引かれ、複利の効果で長期では大きな差になります。20年でどれだけ差が出るかは、投資信託はやめとけと言われる理由で試算しています。
低コストのファンドを選ぶポイント
- 購入時手数料が無料(ノーロード)のファンドを選ぶ
- 同じ指数に連動するファンドと、信託報酬を比べる
- 「実質コスト」も確認する:信託報酬以外の費用を含めた実際のコストが、運用報告書で確認できます
- 窓口で購入する場合は、購入時手数料を必ず確認する(銀行で買うのはやめたほうがいい?)
信託報酬の詳細は信託報酬とは?相場と低コストファンドの選び方をご覧ください。購入時手数料が無料の商品を扱う証券会社として、松井証券(PR)
なども候補になります。
よくある質問Q&A
Q1. 手数料はどこで確認できますか?
交付目論見書の「ファンドの費用」欄や、証券会社の商品ページで確認できます。
Q2. 信託報酬は、いつ、どうやって支払いますか?
別途支払う必要はなく、基準価額に反映される形で、日々自動的に差し引かれます。
Q3. 手数料が高いファンドは、成績もよいですか?
手数料が高いから成績が良いとは限りません。コストは確実にかかるため、成績とのバランスを確認しましょう。
まとめ|購入時は無料、保有中は低コストを選ぼう
- 主な手数料は、購入時手数料・信託報酬・信託財産留保額
- 長期で最も影響するのは、保有中ずっとかかる信託報酬
- 購入時手数料は無料のファンドが多い
- 同じ内容のファンドなら、コストの低いものを選ぶ
次に読むべき記事
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- 銀行で投資信託を買うのはやめたほうがいい?ネット証券との違い
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※本記事は情報提供を目的としており、投資を推奨するものではありません。手数料は商品によって異なります。投資判断はご自身の責任のもとで行ってください。


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