クレジットカードの締め日と支払日の違い|支払いを遅らせる使い方と注意点

クレジットカードの締め日と支払日の違い|支払いを遅らせる使い方と注意点 クレジットカード

この記事でわかること

  • 締め日と支払日の違い
  • 代表的なパターンと、利用日から支払日までの日数
  • 支払いを遅らせる使い方と、注意点

結論|締め日の翌日に使うと、支払いまでの期間が最も長くなる

締め日は「利用額を集計する日」、支払日(引き落とし日)は「口座から引き落とされる日」です。同じ買い物でも、締め日の直前に使うか、翌日に使うかで、支払いまでの期間が約1か月も変わることがあります。大きな買い物は、締め日の翌日以降にすると、支払いまでの期間が長くなります。


締め日と支払日の違い

用語意味ポイント
締め日カード会社が、その期間の利用額を集計する日締め日までの利用分が、1回の請求にまとまる
支払日(引き落とし日)請求額が、指定口座から引き落とされる日口座に残高が必要

支払日が、金融機関の休日にあたる場合は、翌営業日に引き落とされるのが一般的です。


代表的なパターンと、利用日から支払日までの日数

パターン利用日支払日利用日から支払日までの日数
15日締め・翌月10日払い10月15日(締め日当日)11月10日26日
15日締め・翌月10日払い10月16日(締め日の翌日)12月10日55日
月末締め・翌月27日払い10月1日(締め日の翌日)11月27日57日
月末締め・翌月27日払い10月31日(締め日当日)11月27日27日

同じカードでも、利用日によって、支払日までの期間が約29日(例:15日締めの場合)も違います。実際の締め日・支払日は、カードによって異なります。


締め日の翌日に使うメリットと、注意点

  • メリット:支払いまでの期間が長くなり、家計の資金繰りに余裕ができる。
  • 注意点:利用額が見えにくくなり、使いすぎる原因になる。支払日に、請求が重なって資金不足にならないよう、管理する。
  • 注意点:ポイントの付与や、利用額の集計は、締め日基準の場合がある。

支払いを遅らせても、支払う金額は変わりません。使いすぎを防ぐために、クレジットカードの仕組みも確認しておきましょう。


自分のカードの締め日・支払日の調べ方

  • カード会社の会員サイトやアプリで、「ご利用明細」や「お支払い情報」を確認する
  • カードの入会案内や、規約に書かれている
  • 複数のカードを持つ場合は、一覧にして管理する

複数のカードを管理するコツはクレジットカードは何枚持つべき?で解説しています。


よくある質問Q&A

Q1. 締め日と支払日は、変更できますか?

カードによっては、支払日(口座の引き落とし日)を選べる、または変更できる場合があります。カード会社の案内で確認してください。

Q2. 支払日に、口座残高が足りなかったら?

延滞となる場合があります。早めに、カード会社に連絡し、入金しましょう。

Q3. クレカ積立の引き落としは、いつですか?

買付日とは別に、カードの締め日・支払日に従って、後日、引き落とされます。詳しくはクレカ積立の設定方法をご覧ください。


まとめ|利用日と締め日を意識して、使いすぎを防ごう

  • 締め日は集計日、支払日は引き落とし日
  • 締め日の翌日に使うと、支払いまでの期間が最長になる
  • 期間が長いと使いすぎやすいため、利用額の管理が必要
  • 自分のカードの締め日・支払日を、確認しておく

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※本記事は情報提供を目的としており、特定の商品の契約・投資を勧誘するものではありません。最終的な判断はご自身の責任で行ってください。

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