この記事でわかること
- クレジットカードの枚数の目安
- 1枚持ち・複数持ちのメリット・デメリット
- 2枚目の選び方と、管理のコツ
結論|目安は2〜3枚。「役割」で決め、管理できる枚数にとどめる
持つべき枚数に、決まった正解はありません。メインカード1枚+サブカード1〜2枚(合計2〜3枚)が、管理のしやすさと、備えの両面からバランスが取りやすい目安とされます。大切なのは、枚数よりも、それぞれのカードに役割があることと、自分で管理できる枚数であることです。
1枚だけ持つ・複数枚持つ、それぞれのメリット・デメリット
| メリット | デメリット | |
|---|---|---|
| 1枚だけ | ポイントを集中できる/管理がかんたん/不正利用のリスクが少ない | 使えない店がある/紛失・利用停止時に、他に使えるカードがない/ブランドが偏る |
| 2〜3枚 | 予備として使える/用途に合わせて、お得に使い分けられる/国際ブランドを分けられる | 管理が増える/年会費がかかる場合がある |
| 4枚以上 | 特典を細かく使い分けられる | 管理が大変/使い分けの手間が増える/不正利用や、支払い遅れのリスクが増える |
役割分担の考え方
- メインカード:日常の支払いを集約し、ポイントを貯める(公共料金・食費・通信費など)。
- サブカード:メインが使えない店用の予備、または特定のサービスで還元が高いカード。
- 用途別のカード:クレカ積立用、旅行・出張用など、目的が決まっているカード。
クレカ積立に使うカードは、証券会社の対象かどうかで選びます。クレカ積立はどこがお得?
2枚目を選ぶときのポイント
- 1枚目と、国際ブランドを分ける:Visa・Mastercardなどで分けておくと、使えない店が減ります。
- 1枚目の弱点を補う:還元率・使える店・付帯サービスで、不足する点を補う。
- 年会費は、無料か、元が取れるか確認する:実質還元率の計算、年会費無料のクレジットカードを参考に。
- 支払日・締め日が異なると、資金繰りが分散できる:締め日と支払日の違い
申込みを重ねるときの注意点
短期間に、複数のカードに申し込むと、申込情報が、一定期間(半年程度とされる)、信用情報機関に記録されるため、審査に影響する可能性があります。申し込む間隔をあけ、必要なカードに絞りましょう。審査についてはクレジットカードの審査に落ちる理由で解説しています。
管理のコツ
- カードの一覧表を作る(カード名・支払日・年会費・用途)
- スマホのアプリや、家計簿アプリで、利用明細をまとめて確認する
- 使っていないカードは、解約・利用停止を検討する(ただし、クレカ積立の決済カードになっていないか、確認する:カードを変更・解約するときの手順)
- 不正利用に備え、利用通知を設定する:不正利用への備え
よくある質問Q&A
Q1. 何枚までなら、審査に影響しませんか?
枚数に、明確な基準はありません。持っている枚数や利用状況が、審査で考慮される場合があります。
Q2. 使っていないカードは、解約すべきですか?
年会費がかかる、不正利用のリスクがあるなどの場合は、検討します。解約する前に、ポイントや、各種支払いの設定を確認しましょう。
Q3. 1枚を、使い続けるのが一番ですか?
管理のしやすさは1枚が上ですが、紛失や利用停止に備え、予備を1枚持つ考え方もあります。
まとめ|2〜3枚を目安に、役割をはっきりさせよう
- 目安は、メイン1枚+サブ1〜2枚(合計2〜3枚)
- 枚数より、役割と、管理できるかが大切
- 2枚目は、1枚目の弱点を補い、国際ブランドを分ける
- 申込みは間隔をあけ、必要なカードに絞る
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- クレジットカードの不正利用への備えと、被害に遭ったときの対応
※本記事は情報提供を目的としており、特定の商品の契約・投資を勧誘するものではありません。※カードの条件・年会費・サービスは、カード会社によって異なり、改定されることがあります。申込み前に、必ず各カード会社の公式サイトで最新の内容をご確認ください。最終的な判断はご自身の責任で行ってください。


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