この記事でわかること
- 年会費無料の3つのタイプと、違い
- 年会費無料カードのデメリット
- 選ぶときの5つのポイント
結論|初心者には向くが、「無料の条件」と「還元の条件」を確認しよう
年会費無料のカードは、維持費がかからず、初めてのカードや、サブカードに向いています。ただし、「無料」にも種類があり、還元率や付帯サービスが控えめな場合があるため、条件を確認して選びましょう。
年会費無料の3つのタイプ
| タイプ | 内容 | 注意点 |
|---|---|---|
| 永年(ずっと)無料 | 条件なしで、ずっと年会費がかからない | 最も分かりやすい |
| 初年度無料 | 1年目だけ無料。2年目以降は、年会費がかかる | 解約し忘れると、年会費が請求される |
| 条件付き無料 | 年1回以上の利用など、条件を満たせば無料 | 条件を満たさないと、年会費がかかる |
「実質無料」と書かれている場合は、年会費を、ポイントなどで相殺するという意味のことが多く、必ずしも無料ではありません。条件をよく読みましょう。
年会費無料のカードのデメリット
- 還元率が控えめなことがある:高還元の上位カードに比べ、低い場合があります。
- 付帯サービスが少ない:旅行傷害保険・ショッピング保険・ラウンジなどが、付かない、または条件つきの場合があります。
- 利用限度額が低めの場合がある:初回の限度額は、低めに設定されることが多いです。
- 手数料は別にかかる:リボ払い・分割払い・キャッシングの手数料は、年会費無料でもかかります。
- ポイントの有効期限がある:期限が短いカードもあります。
還元率の損得は、実質還元率の計算方法で確認できます。
選ぶときの5つのポイント
- ①無料の条件:永年無料か、条件つきか。
- ②還元率とその条件:よく使う店・サービスで、還元されるか。
- ③ポイントの使い道:自分が使いやすいポイントか。
- ④付帯保険・サービス:必要なものが付いているか。
- ⑤国際ブランド・使える店:自分の生活圏や海外で使えるか。
クレカ積立にも使いたい場合は、対象のカードかどうかも確認しましょう。クレカ積立とは?
よくある質問Q&A
Q1. 年会費無料なら、何枚でも持っていいですか?
年会費はかかりませんが、管理が大変になり、不正利用のリスクも増えます。何枚持つべき?
Q2. 初年度無料のカードは、解約したほうがいいですか?
2年目以降も使う予定がなければ、年会費がかかる前に解約を検討します。更新月を確認しましょう。
Q3. 年会費無料のカードは、審査が通りやすいですか?
一概には言えません。審査は、申込者の属性や信用情報で判断されます。
まとめ|「無料の条件」と「中身」を確認して選ぼう
- 年会費無料には、永年・初年度・条件付きの3タイプがある
- デメリットは、還元率・付帯サービス・限度額の控えめさ
- 手数料は、年会費無料でもかかる
- 無料の条件と、還元の条件を確認して選ぶ
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※本記事は情報提供を目的としており、特定の商品の契約・投資を勧誘するものではありません。※手数料率・年会費・還元率などは、カードによって異なり、改定されることがあります。申込み前に、必ず各カード会社の公式サイトで最新の内容をご確認ください。最終的な判断はご自身の責任で行ってください。


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